アスペ大学生が青春を謳歌してみた

要するにオナニーブログです

アスペ大学生がHIV検査しに行った話

こんにちはアスペ大学生です

お久しぶりです

アスペ大学生は4月から大学3年生になりました

ゼミも始まりフワフワした気分でいます

早速本題入ります

 

アスペ大学生は先程HIVの検査をしに市役所の保健所に行きました。

 

行った原因は色々あります

2017年の9月、アスペ大学生は本来やりたかった事ができなくなってしまいました。

将来やりたいと思ってたこと学ぼうと思った事ができなくなってしまい将来への不安とこれからどうしようかっていう気持ちでストレスがめちゃくちゃたまってました。

 

当時本当にもうムシャクシャしてて気分転換してなきゃやってられないと思い風俗行こって思いました…笑

 

ピンサロです。そこ行きました。

 

そしてピンサロなのに69ができるところでオーラルセックスをし帰りました。

 

家に着きすると体に異変が。

熱が40度出てました。

そして熱が下がってまた40度になって、そしてまた熱が下がって

平均体温37.8℃で1ヶ月半過ごしていました。

 

怖くなり熱下がらないで検索するとHIVの感染の可能性がという情報が目に入って来ました。

自分は恐ろしく感じてまさかと思いオーラルセックスだけで感染するのかと知恵袋などを駆使して調べまくりました。

ですがHIVは感染力が非常に弱く感染したらやばいよって話でましてやオーラルセックスだけでは感染しないといたるところの記事で書かれていました。

自分はそれをみて安心するどころかノイローゼ的なものになってしまい自分はいつ死んでもおかしくないという精神状態になっていました。

 

 

そして唯一の安心方法は、そのプレイをした嬢の出勤表でした。ちゃんと出勤してるのです。生きてるんだな、この人がHIVじゃない限り大丈夫かと思い安心していました。

で、HIVは感染した疑いがある行為から3ヶ月後に検査をしないと判明しないらしいです。9月の半ばにプレイをしたから3ヶ月後は12月半ば

とりあえずそれまで様子を見ようと思いました。

 

 

そして12月の半ばになり体調はすっかり戻っていました。

熱も平熱になり元気になっていました。

プレイをした嬢も3ヶ月後の当時もなお出勤をしていたので。なので自分はHIVじゃなかったんだなと勝手に思いどこか忘れていました。

 

 

ですが万が一のことがあるのでは…っと思い

『検査に行こうかな…でもな…検査した時にもし陽性だった時その日を境に自分は正気を取り乱してしまう…しかも成人式もあるし…成人式終わってから検査に行こ…』って思いながらズルズルと時間が過ぎていきました。

 

そして4月18日にようやく検査をしにいきました。

最近のHIV検査は匿名でしかも無料で受けれます。

そして問診票のアンケートを答え待合室で待っていました。

待合室では若い女性が2.3人と中年の男性がポツンと座っていました。

そして自分の番号札が呼ばれて採血をされ1週間後にまた保健所に行き陽性か陰性か確認しに行くという流れ。

そして1週間後の今日保健所に行き結果を聞きました。

 

 

結果は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陰性でした。

とりあえずほっとしました、、、。

もう風俗は二度といきません…