アスペ大学生が青春を謳歌してみた

要するにオナニーブログです

アスペ大学生が新年早々失言をし、友達を失った話

こんにちは、お久しぶりです。

アスペ大学生です。

早速ですが昨日の元日(2018年1月1日)にできたてほやほやでやらかした話をします。

 

昨日元日は朝一から夕方まで静岡の親戚の祖父の家へ行っていました。

そして帰ってきて夜、珍しく自分のLINEが鳴りました。

LINEを送ってきた人は中学時代の親しい友人A

 

(LINEの原文)

A『(我)!!あとで(友人B)と会いにいくわー!』

自分『おおお待ってるよーー』

 

珍しくLINEが来た相手だったので自分は嬉しくて飛び跳ねました。

そして家の前に友人の車が迎えに来て自分を含めた3人で近所のファミレスへ行きました。

 

ファミレスに入ると席に座り軽くご飯を食べながら会話をしました。

その中で失言をしてしまいました…

 

(以下 話の内容)

B『最近Aは風俗行ってないの?』

A『大阪の飛田くらいかな』

自分『東京の吉原ってところ安くていいらしいよ』

A『それ前言ってたな。安いの?』

自分『めっちゃ安いらしい』

B『んじゃあ今度東京へ風俗遠征行きますか!』

A『いいね行こ行こ!』

自分『みんな東京は行く機会とかないの?』

A『あんまないなー』

自分『でも好きなミュージシャンとかが東京とかでライブしたりしてそれ見に行くとかないの?』

A『あー、あるある!』

自分『じゃあそん時ついでに吉原とか行けばいいじゃん』

A『でもこの前東京行った時は一緒にいった男友達と一緒に風俗行くっていう雰囲気なかったで』

自分『じゃあさ、前のりすればいいじゃん!その一緒に行く子たちにさ、例えば…〝親戚のお父さんに会いに行くから、自分前のりするわ!〟とか嘘言って現地集合にしてその前のりした日に吉原行くとか』

友人B『(凍った表情)』

友人A『(凍った表情)』

 

そうです。この時自分は失言した事に気づきました…

自分は失言したと瞬時に感じました。自分でもそんなつもりがなかった…けど結果大失言をしてしまいました。

 

詳しく言うと、友人Aは母子家庭です。

小学生の物心つかない頃に彼は東京に父親がいる事をほのめかす事を言っていました。

その記憶が残ってないと言ったら嘘になります。しかし自分はそう言うつもりで言ったのではなかったのですが、現場は案の定凍ってしまい、そっから自分は冷や汗をかきながらフリートークをしました

そして足早く帰りました。

 

自分が失言した以降Aとのトークはしましたが、目が合わなくなってしまい非常にぎこちない感じになってしまいました。

 

そもそも、自分は中学時代しかまともに友達いません。

その友達との関係は、小中と9年間野球部の同期でした。

環境が環境でみんな内気で非言語コミュニケーションがいるような環境でした

お互いがお互いに虚勢を張りあう関係?

一つの亀裂が大きなひびになる感じでした。

ま、何が言いたいかというと、想像してくれ。

 

また居場所がなくなったのかも。

 

友達とは何なのか?人と接する事って何なのか?コミュニケーションってなんなのか?

成人になった今でも考えますね。

もう対人関係がめんどくさいです。

 

友達作るのめんどくさい、友達作らなくていい言い訳が欲しいから早く家庭が欲しいって昔から言ってる。

今年はその辺頑張ります。